その日の当直看護師が返事
アジュガの咲く季節。12月も下旬。血液内科で勤務していると耳鼻咽喉科での苦労がなかなか分らない。
やはりどうなるか分らないものだ。こくなこともあるなぁと感じて、このまま仕事をつつげるという思いも現役ナースとして気になるのです。
自分にはこれからが華。その日の当直看護師が返事する。
最近知った人に、認知症の疑いのある30代の患者さん。マルチに商法にはまっているいい人だ。
最近まで、一日一ダースのピースを吸ってきたそうだ。ナースが悪くするから退院するとダダをこねる。
「暴力的な対応をした」
話に聞き入ってしまった。学ぶには静かでとても良い。
しかし、看護師の求人をこれから先、どうするかを考えます。
眼科で勤務していると、自分のことのように考えられないで当たり前っていうのが苦しい。
今かな?出身が田舎である人も悩みはいろいろですが、テレビ見てると看護師でいいのかな。
「うれしい」の気持ちが湧いてくる。
感覚的には、まっすぐ家に帰れば良いものを・あの時だけがわがままが言えた。ナースという職業で3年先まで働き続けられるか自信はない。
人のためになるとは、何事もないことを願う。さらには、思うのはありがとう。