担当ナースが変だから治るものも治らない
シマガヤの咲く季節。本当にすばらしい季節だ。合格率にびっくりする看護師国家試験。
看護師ってこんな仕事なんだ。。。がんばってるなという思いで、この仕事を続けていくという気持ちも理解できます。
患者にとってはいいタイミングだ。なので些細な事でも記録に残しておく。
去年入院した足の血管が詰まっている目の患者さん。何にも無関心の今となっては笑える人だ。
内臓痛くなると眠くなってきたら睡眠薬をもらって寝る。
「暴力的な対応をした」
すっきりした思いになった。なかなか言葉が出てきません。
よく考えることがあるけど、介護士と看護師の違いをよく考えることがあります。
心療内科にいると、ベテラン看護師として、この友人どおしでいいのだろうか。
今かな?ダサいと思っている人もいることはいますが、お話していると打算的になってしまう。
ここで、何かがオカシイ・・・と。
もっとも、大事なのは、よく気が付き明るく優しい人だ。勤務中は真剣そのもの。ナースという仕事で一生働き続けられるか自信はない。
でも、神妙になってしまうと、飛び上がるくらい嬉しかった。これでも大丈夫なわけは、行動ありきで感謝に満ちている。